22.商売繁盛、妻の買い物で気づいたこと(789字)
先日、妻がアクセサリー(ネックレス)を見たいと言うので、雨模様でもあり、また誕生プレゼントにしたら良いと思い、デパートの売場までついて行きました。
そのときに気づいたことが、「商売繁盛」と「門前市をなす」という言葉でした。
最近、このデパートは百貨店業界の中にあって業績が好調らしく、また話題も振りまいています。例えば、メンズ館をオープンして好評を博したり、他の同業者へ役員を派遣したりということです。
当日も週末の昼下がりも手伝ってか、たくさんの買い物客で溢れ返っていました。率直に、「うーん、繁盛しているな」との感想を持ちながら、商売繁盛の理由がどこにあるか観察することにしました。
その結果、以下の三点を見つけることができました。
1)小さなテナントが軒を連ね、魅力的な商品を豊富に陳列している
→アクセサリー売場に限定しますが、有名店が3~4㎡ほどの売場にところ狭しと商品を陳列していました。そして、どの売場にも数名のお客がいて、多くの店員が熱心に接客していました。
2)店員の接客態度が一様に丁寧でそつがない
→私の周囲にいた店員のしぐさを観察したところの結果からの判断です。
3)雨天時への配慮がなされている
→プレゼントとして包装を依頼すると、手渡し時に、もし雨天対策が必要であれば、専用カウンターにて申し付けるように案内され、お客への心遣いが感じられました。
今、百貨店業界は、スーパーマーケットやコンビ二エンス・ストア、さらにはディスカウント・ストア等との競争にさらされ、業績を下げているようです(百貨店の売上推移等はこちらのURLより、http://www.depart.or.jp/)。
その中にあって、このデパートは元気が良く、たまにしか買い物をしない私であっても、サービスに接して、上に書いたようなことを感じさせることが好調さに結びついているのではないかと考えながら、お店を後にしました。

2 Comments:
なるほど 百貨店業界は従業員の教育が行き届いていますね。
僕は、最近家電量販店なんかに良くいきます。 この地方だけかもしれませんが、エイデン、ヤマダ電気の2社には、激怒です。
新店舗になったエイデンは表向きだけのサービスであることを痛烈に感じだことがあったし、ヤマダ電気に関しては客商売ではないな
って感じです。昨年ぐらいにオープンしたビッグカメラはもっと丁寧だったような。
いずれにしても、飲食店、量販店など次々に出店している会社はオープン後数ヶ月間の間は素晴らしいけど、その後はカスのお店が多いことは間違えないようです。
ある程度集客できると、教育を十分受けた社員が別の新店舗に行って、残りは教育不十分なアルバイト店員が増加するのがその主因だと思います。
ぺぺさん、こんにちは。
なるほど家電量販店の裏事情って、そういうことだったんですか。思い当たる節があります。
私も家電品のような買回り品を買う場合は、商品説明をしっかりしてくれる店を選んで買うようにしています。
長く使うものだけに、コマーシャルなどのイメージやブランドに押されて、不本意な商品をつかまされたくないですからね。
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